「Sine Metu」とは、何でしょうか?実は、この言葉は私たち一族の家訓。「恐れ知らず」という意味があり、私たちの紋章にも大切に掲げられています。さらに重要なことに、1780年、ウイスキーの最初の一滴を蒸留して以来、私たちを励まし、鼓舞し続けてくれた言葉でもあります。だからこそ、ジェムソン アイリッシュウイスキーのボトルには、この言葉が必ず記されているのです。

この言葉を自らのモットーとした創業者ジョン・ジェムソンは、その精神を体現した人物でした。自分の蒸留所を開くため、ダブリンの港に降り立ったときの彼も、まさに恐れ知らずでした。もちろん、明快なビジョンとたゆまない情熱も兼ね備えていました。アイリッシュウイスキーづくりにかける彼の情熱は、原材料の穀物選びから始まる、あらゆる醸造・蒸留過程に活かされています。

今日でも、同じ精神が、私たち――ジェムソン一族、また、樽職人や蒸留職人、ブレンダー、その他大勢の熱心な蒸留所スタッフ――の中に息づいています。しかし、そうした精神の継承者は、アイルランド国内だけにとどまりません。ここ日本にも、「Sine Metu(恐れ知らず)」の精神を体現し、自らの情熱を追求し続ける、勇敢な人たちが大勢います。

ほんの少し恐れることを減らせば、その分だけ人生は充実する、と私たちは信じています。そうすれば、もっと笑顔が増え、もっと多くの人と出会い、新しいことを経験できるでしょう。このことは、ひとつの会社として実行する場合、新しい可能性や、新しい地域、ウイスキーづくりの新しい方法を進んで受け入れることを意味します。

「Sine Metu(恐れ知らず)」。私たちの家訓であり、ボトルに掲げた言葉。私たちの中に息づく精神。一杯一杯のウイスキーに込めたメッセージ。決して、軽はずみになれ、無謀になれという意味ではなく。様々な出来事や出会いを恐れずに迎え入れる心構えのこと。――あなたも、私たちの仲間になりませんか?